小児歯科

院長が小児歯科も診療

院長が小児歯科も診療

小児歯科も院長が診療致します。きめ細かな、丁寧な治療を行います。
小さなお子様も安心してご来院下さい。

虫歯の治療だけでなく、虫歯のリスク検査、正しいブラッシング方法、フッ素、キシリトール、リカルデント(フィンランドやスウェーデンの予防方法)を通じて大人になった際、強い歯になるようにアドバイスも行っています。

また、デジタルパノラマ撮影を使用しているのでむし歯を見逃さないで治療を行うことが出来ます。

子供用の本をご用意してお待ちしております。

乳歯を健康に保ちましょう

乳歯は生後6ヶ月くらいから生え始め、3歳くらいでほぼ生え終わります。
その後、6才頃から次々に永久歯に生え変わり、12才くらいでほぼ生えそろいます。永久歯は出生時から顎の中で育成されていきますので乳歯を健康に保つことは永久歯のためにも重要です。

歯の交換期は乳歯と永久歯が混在し、歯列や歯の高さが凸凹で歯垢(プラーク)が溜まりやすく、歯ブラシが届きにくい環境にあります。

毎日の正しいブラッシングが、習慣になるように、乳幼児のときからしっかりプラークコントロールし、8020(ハチマル・ニイマル)※を実現しましょう。

※80才で20本の歯を保つこと

ブラッシングのポイント

ブラッシングの3つの基本

ブラッシングのポイント

1、毛先を歯の表面にきちんと当てて磨く
2、軽い力で磨く
3、小さな往復運動で磨く

◎ウ蝕(虫歯)になりやすい箇所

●臼歯の噛み合わせの溝
●歯と歯の間
●歯と歯肉の境目

各歯列期でのブラッシングの実践

仕上げ磨き(0才~6才)

各歯列期でのブラッシングの実践

■磨く姿勢

こどもの口の中がよく見えるような状態(寝かせるか保護者によりかからせる)で磨きましょう。

■ハミガキ嫌いにしないために

唇を横にむりやり引っ張って歯ブラシを入れたり、歯肉に歯ブラシがぶつかると痛がります。

●前歯や臼歯の頬側面を磨くときは、人差し指を歯肉に軽く当てて、指に沿って歯ブラシを動かします。

乳歯歯列(0才~6才)

■習慣にするために

食事は時間と場所を決めて規則正しく、よく噛んで食べ、食べたら『自分で楽しく』磨くように工夫しましょう。

こどもがきちんと磨けるまでは、仕上げ磨きをしてあげましょう。

混合歯列前期(5才~9才)

各歯列期でのブラッシングの実践2

永久歯が生え始めます。鏡を用いて歯の状態を観察させるなど、こどもが自分でプラークコントロールできるように保護者がサポートしましょう。

特に大切な第一大臼歯(6才臼歯)が生えてきます。生えるのに1~1年半くらいかかり、歯ブラシが当たりにくい期間が続きます。

●歯ブラシを斜めに入れて噛み合わせにあて、毛先を細かく動かして磨きます。

混合歯列後期(8才~12才)

各歯列期でのブラッシングの実践3

小学校4年生頃になると保護者の管理を嫌がったり、自分でお菓子を食べるなど生活に変化が生じ、ウ蝕(虫歯)になりやすい危険な時期です。

「自分の歯は自分で守る」自覚を持たせる工夫をしましょう。
歯が抜けかわり、歯並びは凸凹になっています。

●歯ブラシを縦にあて、ワキ部や先端あるいは、後端部を上下に細かく動かして磨きます。
●歯ブラシを横にあて、左右に細かく動かして磨きます。

プラーク(歯垢)の染め出しチェック!

きちんと磨けているかチェックしよう

歯の表面につく、ヌルヌルとしたプラーク(歯垢)、この歯垢にはたくさんの細菌が潜んでいて、虫歯や歯周病の最大の原因です。 虫歯や歯周病を予防するためには、このプラークを除去することが不可欠です(これをプラークコントロールといいます)。歯磨きはプラークを取り除く基本的な方法ですが、正しい歯磨きをしないと、毎日磨いていてもプラーク(歯垢)を完全に除去することはできません。

歯みがきの効果を確かめましょう

プラーク(歯垢)は、歯の色と似た白い色をしており、ちょっと見ただけではきちんと磨けているのかわかりません。
そこで、プラーク(歯垢)を赤く染め、歯の色と区別がつきやすくする方法が「染め出し」です。染め出しをすることによって、普段プラーク(歯垢)を見落としている所を目で確かめることができ、歯磨きの癖(くせ)がわかります。ぜひ試してみて下さい。

プラーク(歯垢)を赤く染め出します

染め出しの赤い色は食紅と同じ成分ですので飲み込んでも体に害はありません。
まず、染め出し剤を歯のすみずみまで塗ります。
その後2~3回うがいをして余分な染め出し液を洗い流します。赤く残ったところはプラーク(歯垢)が着いているところです。赤いところがなくなるまで丁寧にブラッシングしましょう。
ブラッシングした後、もう一度染め出しで確認します。
染め出しの結果を元に、患者さん一人ひとりに合ったブラッシングの方法を指導致します。

磨き残しのチェックは欠かせません。

フッ素塗布

フッ素塗布

フッ素は歯の質を強くする自然要素のひとつです。
毎日の食事を通して私たちのカラダに摂取されている必須栄養素のひとつでもあり、歯質の強化する効果が最も高いことから、世界各国でムシ歯予防に利用されています。

キシリトール

一般に虫歯と言うのは歯が溶け出してしまう症状のことをいいます。
歯の溝や歯間など手入れの行き届かない部分で発症しやすく、初期症状では少ししみる程度の痛みしか感じません。象牙質まで進行してしまうとかなりの痛みを感じます。その場合は虫歯部分を削り詰め物などをして処置します。
糖分によって発症する虫歯ですが、虫歯菌の繁殖に影響を与えないキシリトールという甘味料があります。砂糖などの成分とは異なり、虫歯菌の栄養源になることはありません。また噛むことで唾液を分泌し歯の再石灰化を促進させ虫歯菌が歯を溶かす速さにも対応することができます。

ホームジェル

ホームジェルを毎日使うことで、虫歯になりにくい強い歯をつくります。
同時に虫歯の原因菌を抑えて、新しい虫歯の発生も防ぎます。

ホームジェルの効果的な使い方

1.まずは、歯磨き!
ホームジェルを使う前に、いつものように歯磨きをしましょう。


2.ホームジェルで仕上げます!
歯ブラシにホームジェルを約1gのせ、すべての歯にいきわたるように軽く磨いて下さい。


3.使ったあとは
うがいはせずに、軽く吐き出す程度。30分間はうがいや飲食をひかえて下さい。

ホームジェル

MIペースト

MIペーストはミルク生まれのミネラルが豊富な歯のクリームです。

私たちの歯はミネラルからできています。 お口の中には飲食物に含まれる糖から酸を作りだす細菌がたくさん存在します。 そのため私たちが飲食するたびにお口の中の環境は酸性に傾いていきます。 そして、歯に含まれるミネラルは酸性になると少しずつ歯から溶けだしていってしまいます。 その状態が進行し、肉眼でもわかる穴ができてしまった状態が虫歯なのです。 MIペーストに含まれるCPP-ACP(リカルデント)により酸性になった環境を中性に戻します。


MIペーストの使用方法

洗口や歯磨きの後に歯にMIペーストをパック(塗布)します。
3分後に過剰分は吐き出し、30分後をめやすに少量の水でうがいをします。

MIペースト

定期健診のご案内

三橋歯科医院では3ヶ月に1度の定期健診を行っています。 クリーニングを定期的に行うことにより、常にお口の中を良い状態に保つことが出来るようになります。
定期検診は保険内治療で行っております。お気軽にどうぞ!